1887ー1921
川上涼花 没後100年記念展

1887ー1921 川上涼花 没後100年記念展 2021.5.5[水・祝]6[木]7[金]8[土]9[日]  12:00〜19:00(最終日は17:00) ◉川上涼花(1887-1921)は大正期に新しい表現を求める若手芸術家が集うフュウザン会の中心的人物として活躍した洋画家です。個性的な青年画家たちのなかでも、涼花の作品はその異色ぶりから最も注目されたと伝えられています。のちに油彩画のほか木炭素描、日本画的な屏風画・絵巻なども制作する一方で新聞・雑誌の挿絵や執筆も手がけています。 ◉1921年に34歳という若さでこの世を去り、戦災で焼失して現存する作品が少ないことで、その名はあまり知られていませんが、「仙人」と呼ばれた涼花の暮らしぶりは、慎み深く、音もなく流れる小川のような静けさであったといいます。東中野にアトリエを構え、周辺の風景を題材にたくさんの木炭画を制作しながら、新たな色彩表現・抽象表現を模索しました。 ◉没後100年を記念し、セザンヌやモネ等の影響を感じさせる油彩画1点、水彩画1点、色のない世界で自然描写を研究した木炭画3点を展示するとともに、川上涼花34年の人生を振り返ります。 https://kawakamiryokwa.wixsite.com/my-site kawakami.ryokwa@gmail.com

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