1DAY EVENT[Amy×Nina]
八木映美と静かな実験

2023年2⽉19⽇(日) 12:00ー17:00 無料・入退場自由 会期中、ギャラリー内にて1日限り[八木映美と静かな実験]による即興BGM演奏があります。 野村仁衣那の作品を眺めながら静かに音を紡ぎます。 ◉八木映美と静かな実験 「美術館で聴く音楽」をテーマに国内外の美術館やギャラリーにて、楽曲提供や即興BGM演奏を行っている。 https://amyandherquietexperiments.bandcamp.com/music  

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Immortal Garden | Nina Nomura
野村仁衣那展

2023年2月9日(木)~26日(日) [木・金・土]12:00ー19:00 [日]12:00ー17:00 ※月・火・水 休廊 ここ数年、活躍が目覚ましい注目の若手作家・野村仁衣那を迎え、新作〝Immortal〟約16点で構成される「Immortal Garden(不朽の庭)」を開催いたします。野村は、プラスティックに熱を加え、穴をあける行為(※防塵マスクにハンダごてという制作姿)を表現方法とする。プラスチックにあけた無数の痕跡が色彩によって再生され、物質から表象へと光をあてることで、野村が言及する〝光の細胞〟が誕生する。光を透過することによって作品の美しさを成立させた。本展では、2022年に発表した新作〝Immortal〟を展開し、環境や状況によって変化する作品を展示する。 ーーーーーーーーー 一見無機質に見えるアクリル板に熱を加え、穴をあけることで、光の細胞を宿し、新たな生命感を与えた。プラスティックの原料である石油は、太古のプランクトンの死骸が、長い年月をかけて大地の熱や圧力を受けて生まれた。穴をあける行為は、この素材が持つ起源を露わにし、心象風景として再生させるためにある。この「Immortlal/不朽」は、このコンセプトをプリミティブに捉え、抽象表現に落とし込んだものである。すべてのものが時間によって変化していくことを、老い、朽ち、劣化する、ネガティブなものとしてではなく、ただ次なる姿への変身の途中であると捉えた作者のイメージを投影している。プラスティックという素材は、環境問題において疎ましく思われているものでもあるが、この光の細胞の輝きは、現代の私たちの暮らしに潜む価値を照らし出している。 2023年2月 野村仁衣那 ◉野村 仁衣那(のむら にいな) 1993年 東京都生まれ。大学で日本文学を学んだ後、就職。小売業の会社で働く中で空間とプロダクトの関係に興味を持ち、2018年 桑沢デザイン研究所昼間部入学、空間デザインを専攻する。2021年 スペースデザイン科を卒業後、作家活動開始。スパイラル青山 SICF22 審査員賞(MIKIKO賞)受賞。2022年 DESIGNART TOKYO 2022 UNDER30 受賞。(Selected by Astrid Krain & Mark Dytham) PechaKucha Night Special出演。 https://www.ninanomura.com

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