《AWAI》ギャラリートーク
ジョー スズキ×オオタキヨオ
2026/3/7(sat)

✴︎ gallery talk ✴︎  2026年3月7日(土)
←満席になりました(3/3) 17:00ー18:00(終了予定) ジョー スズキ[デザインプロデューサー・文筆家]×オオタキヨオ アート×デザイン×建築、そして、金融!? 元外資系金融マンという異色の経歴をお持ちのお二方のクロストークをお楽しみください。 定員:25名(要予約) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 
※配信等の予定はありません。 ※トーク終了後、懇親会を予定しております。 【ご予約・お問い合わせ】
メールにてご予約ください。
①お名前 ②当日のご連絡先(携帯番号など)をご記入の上、 件名「3/7ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉ ジョー スズキ[Joe Suzuki] デザインプロデューサー・文筆家。独自の美意識と自由な精神に支えられた確かな審美眼を持つ。文筆家としての活動で広く親しまれ、雑誌『ENGINE』の個性的な住宅の建て主を取材する連載は同誌の名物企画。また、倉俣史朗の家具・照明を復刻するなど、美しく価値あるもをあらためて今に伝えている。東京オペラシティ アートギャラリーの立ち上げに関わるなど、美術分野での活動も長い。2026年3月に森岡書店(東京・銀座)で、自身初の写真集『Thursday’s Child』の出版記念展を開催予定。 Instagram|@tokyo.joes ◉ オオタキヨオ[Ota Kiyoo] 1981年青森県生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。建築と金融の経験を経て、永遠に残る作品を創造したいとの思いから現代美術の道へ。3DCGや3Dプリンタなどのテクノロジーを駆使し、現実の社会や機能の構造を抽象化した彫刻作品を制作。錯視や遠近法を用いて、存在と非存在、現実と虚構の境界を問い直す。Tagboat Award天明屋尚賞、Akari Image特別賞受賞。個展・グループ展多数、フジテレビや羽田イノベーションシティ、W Shanghai The bundなどにコレクションされる。 Instagram|@otakiyoo AWAI Ota Kiyoo Exhibition 2026.3.5(thu)-22(sun) Open: Thu,Fri 13:00-19:00 Sat,Sun 12:00-17:00 Close: Mon-Wed

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AWAI
オオタキヨオ展
2026/3/5(thu)〜22(sun)

2026年3月5日(木)〜22日(日) [木・金]13:00ー19:00[土・日]12:00ー17:00 [休廊]月・火・水   ※2026年より営業時間を変更させていただきます。 この度、iwao galleryにて《AWAI》オオタキヨオ展を開催いたします。本展のタイトル〝あわい(間)〟とは、内と外、光と影というはっきりとした境界線ではなく、ゆらぎのある領域のことである。 オオタの作品は非常に緻密に計算され、人為的に構築された幾何学的かつ人工的な造形である。一方で、作品に近づいたり角度を変えることで、光の捉え方によりモアレや錯視、反射といった視覚現象が立ち上がり、自然なものとして知覚される感覚を味わうことができる。 オオタは「建築は、明確な形よりも、光や影の差し込み方、面と面の距離、素材の重なりがつくり出す境界に生まれる変化によって立ち上がる」と語る。 本展では、空間との調和を試行錯誤し(制作期間、オオタが幾度となる検証をも楽しんでる姿を垣間見れた)、サイトスペシフィック・アートとしての側面が色濃く表れている。アトリエからギャラリー空間へと移動された作品は、光線の傾きや空気のゆらぎに呼応し、鑑賞者の身体の動きによって固定された輪郭から解き放たれ、新たな関係へと変化していく。〝あわい(間)〟に身を置き、空間を感覚から受け取ってほしい。是非、この機会にご高覧ください。 ※サイトスペシフィック・アート(site-specific art)=特定の場所に存在するために制作された美術作品および経過のことをさす。 ✴︎ gallery talk ✴︎  2026年3月7日(土) 17:00ー18:00 ジョー スズキ(デザインプロデューサー・文筆家)×オオタキヨオ ※ギャラリートーク(無料、要予約)の申込受付は2/16(月)よりiwaogallery のHP にて告知いたします。 ーーーーー Artist statement 建築は、明確な形よりも、光や影の差し込み方、面と面の距離、素材の重なりがつくり出す境界に生まれる変化によって立ち上がっていきます。空間とは、線や面が交わる場所で生じる微かな動きの総体でもあります。 本展《AWAI》は、この空間が形を帯びはじめる瞬間に焦点を当てる試みです。 作品に近づいたり、角度を変えたりすることで、モアレ、錯視、反射といった視覚的な現象が立ち上がり、空間そのものがわずかに揺れ、再び編み直されていくように感じられます。作品を構成する線や面は、建築図面のような精度を持ちながら、つねに光や視点の変化に反応し、別の姿へと開いていきます。それは建築が固有の形を持つ以前に存在する、空間が立ち上がる気配そのものを可視化するようでもあります。 〝あわい〟とは、内と外、光と影、物質と空虚といった対立がまだ分かれていない、境界が呼吸するように変化し続ける領域を指します。作品は、この領域を曖昧の象徴としてではなく、新しい空間が生まれる源泉として扱います。鑑賞者が身体を動かすたびに、形は固定された輪郭から解放され、光・距離・視点によって新しい関係へと編み変わります。その体験は、私たちが空間をどのように認識しているのかを静かに問い直す装置となるでしょう。 オオタキヨオ ーーーーー ◉ オオタキヨオ[Ota Kiyoo] 1981年青森県生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。建築と金融の経験を経て、永遠に残る作品を創造したいとの思いから現代美術の道へ。3DCGや3Dプリンタなどのテクノ…

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