『迷走写真館へようこそ』刊行記念展
写真を見るとはどんなこと?

2023年9月29日(金)~10月7日(土)  ※10/1(日)10/2(月) 休廊日 主催:大竹昭子 ときの忘れもの iwao gallery  協力:赤々舎 2013年から連載をスタートした[ときの忘れもの]HP上での大竹昭子のエッセイ〝迷走写真館~一枚の写真に目を凝らす〟(現在121回)は、活躍している写真家の作品一点を取り上げ、そこから感じとれることを綴っていく大人気ブログです。この度、その連載エッセイが赤々舎より書籍化の運びとなり、刊行を記念して、ときの忘れもの(駒込)とiwao gallery(蔵前)の2会場で収録作品の一部を展示し、書籍を先行発売いたします。 —————————— ①ときの忘れもの 出品作家(13名) 鬼海弘雄、小栗昌子、普後均、井津建郎、元田敬三、小畑雄嗣、川口和之、沢渡朔、池本喜巳、中藤毅彦、村越としや、本山周平、猪瀬光、 ②iwao gallery 出品作家(9名) 尾仲浩二、佐藤時啓、土田ヒロミ、楢橋朝子、西村多美子、花代、宮嶋康彦、森山大道、山縣勉 —————————— ①ときの忘れもの 11:00ー19:00 ②iwao gallery 12:00ー19:00 ※展示作品は各ギャラリーにて購入できます。 【ギャラリートーク】 無料、要予約 ←満席になりました(9/14) 9月30日(土)19:00ー20:30  小池昌代(詩人)×大竹昭子 会場:iwao gallery 定員:15名 ※トークイベント参加の申込受付は9/8(金)よりiwao galleryHPにて告知いたします。   大竹昭子著 『迷走写真館へようこそ』  写真を見るとはどんなこと? 発行:赤々舎 価格:¥1,800+税 『迷走写真館へようこそ』の刊行を記念して、収録作品のうち22点を2会場で展示いたします。本書には写真とそこから妄想した私の文章が収められていますが、展覧会ではその出発点となったオリジナルプリントがご覧いただけます。プリント・サイズと額の選択はそれぞれの写真家にお任せし、あえて統一感のないさざめきに満ちた空間にいたしました。本を片手に、あるいは自らの視点で、写真との自由な対話を楽しんでいただければ幸いです。[大竹昭子]   ◉大竹昭子(おおたけあきこ) 1950 年東京生まれ。文筆家。1980 年代初頭にニューヨークに滞在、執筆活動に入る。『眼の狩人』(新潮社、ちくま文庫)では戦後の代表的な写真家たちの肖像を強靭な筆力で描き絶賛される。小説、エッセイ、朗読、批評、ルポルタージュなど、特定のジ ャンルを軽々と飛び越えていく、その言葉のフットワークが多くの人をひきつけている。 2019 年には書籍レーベル「カタリココ文庫」をスタート。 美術・写真・言葉をテーマに年2、3冊のペースで刊行。また「写真を深く見るためのワークショップ」を各地で開催、写真を自由に見て楽しみ方法を広めている。 主な著書に『いつもだれかが見ている』『間取りと妄想』『東京凸凹散歩』(以上、亜紀書房)、『随時見学可』(みすず書房)、『図鑑少年』(小学館)『この写真がすごい 2008』(朝日出版社)『個人美術館への旅』(文春新書)、『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)、『須賀敦子のミラノ』(河出書房新社)など…

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『迷走写真館へようこそ』刊行記念展
ギャラリートーク 小池昌代×大竹昭子

2023年9⽉30⽇(土) 19:00ー20:30(終了予定) 小池昌代[詩人]×大竹昭子 大竹昭子著『迷走写真館へようこそ』(赤々舎)刊行を記念して、詩人である小池昌代氏を迎えてギャラリートークを開催いたします。写真家ではないおふたりから、写真との自由な対話について楽しく語り合っていただきます。 定員:15名(要予約)←満席になりました(9/14) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②当日のご連絡先(携帯番号など)をご記入の上、件名「9/30ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉小池昌代(こいけまさよ) 詩人・作家。東京深川生まれ。主な著作に、詩集『コルカタ』『赤牛と質量』、小説『たまもの』『かきがら』『くたかけ』ほか、『通勤電車でよむ詩集』など詩のアンソロジー編纂も多数。近年、和歌に接近し『ときめき 百人一首』など。現在、実朝を主人公に小説「うみやそらとも」を「現代短歌」に連載し、「群像」では空き家を舞台に、和歌の好きなわか子と死者たちの幻想譚を連作形式で書き継いでいる。 ◉大竹昭子(おおたけあきこ) 1950 年東京生まれ。文筆家。1980 年代初頭にニューヨークに滞在、執筆活動に入る。『眼の狩人』(新潮社、ちくま文庫)では戦後の代表的な写真家たちの肖像を強靭な筆力で描き絶賛される。小説、エッセイ、朗読、批評、ルポルタージュなど、特定のジ ャンルを軽々と飛び越えていく、その言葉のフットワークが多くの人をひきつけている。 2019 年には書籍レーベル「カタリココ文庫」をスタート。 美術・写真・言葉をテーマに年2、3冊のペースで刊行。また「写真を深く見るためのワークショップ」を各地で開催、写真を自由に見て楽しみ方法を広めている。

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風を感じて 色をのせて
natsuno hiraiwa|いとうりえこ 二人展

風を感じて 色をのせて natsuno hiraiwa|いとうりえこ 二人展 2023.8.4|fri|12:00ー19:00 2023.8.5|sat|12:00ー18:00 2023.8.6|sun|12:00ー18:00 着る人の持っている空気がすっと立ち上がる自然素材の服と 多層的な色彩で描き染められた軽やかなテキスタイルアート。 染めの際パレットとしている布を服に使ったコラボレーションも。   ◉natsuno hiraiwa 多摩美術大学グラフィックデザイン専攻 卒業。服のデザインを学ぶため96年より3年間パリに滞在。 ーーーーーー 少しずつ。ゆっくりと。よりよいものになるように。 日々そんな仕事をかさねています。 素材は麻、綿、ウール、コットンカシミアなど、自然素材の生地を使用しています。 ーーーーーー http://www.natsunohiraiwa.jp/ ◉いとうりえこ 多摩美術大学彫刻学科 卒業。同大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 研究生修了。2010年よりテキスタイルアーティストとして活動開始。 ーーーーーー 日々のかけがえのない美しさを紡ぐように一つ一つ手で描き、染め上げています。 目に映る景色、記憶の中の色を、日常使い出来る布ものを呼吸をするような布に。 ーーーーーー http://riekoito.com/

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熊谷聖司 スライドショー
今日、この大きな窓に映す。

slideshow熊谷

2023年4⽉22⽇(土) 18:30ー20:00(開場 18:15〜) 熊谷聖司(Guest:広川泰士) 定員:20名(要予約)←満席になりました(4/18) 参加費:2,000円(+1drink) 当日受付にてお支払いください。 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「4/22スライドショー」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。

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「Tree of Life」小松透写真展
ギャラリートーク 萩原朔美×小松透

Tree of Life | Toru Komatsu 小松透写真展

2023年3⽉16⽇(木) 19:10ー20:30(終了予定) アーティスト:小松透[写真家] ゲスト:萩原朔美[映像作家、演出家、エッセイスト] 映像作家、演出家、エッセイストでもある萩原朔美氏(多摩美術大学名誉教授、前橋文学館長)を迎えてギャラリートークを開催いたします。多摩美術大学の師弟関係でもあるふたり、お互いのライフワークでもある〝定点観測〟について語り合っていただきます。 定員:20名(要予約)←満席になりました(3/14) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「3/16ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉萩原朔美(はぎわらさくみ) 1946年東京生まれ。映像作家、演出家、エッセイスト。母は小説家・萩原葉子。祖父は詩人・萩原朔太郎。67年、寺山修司主宰の「演劇実験室・天井棧敷」で役者・演出家として活躍。75年、雑誌「ビックリハウス」編集長に。現在、前橋文学館館長。多摩美術大学名誉教授、アーツ前橋アドバイザー、金沢美術工芸大学客員教授。著書に『思い出のなかの寺山修司』『定点観測』『砂場の街のガリバー』『死んだら何を書いてもいいわ』の他多数。 ◉小松透(こまつとおる) 1969年宮城県生まれ。94年、多摩美術大学芸術学科卒業。写真家、TokyoLightroomプリンティングディレクター、RED Photo Galleryのメンバーとして活動。1992年より「静物」をテーマに映像作品と写真作品を制作。2016年11月Place M出版より写真集『遠い渚 ─a distant shore─』を刊行。同年、Steidl Book Award Japanにて、ファイナリストに選出。現在ドイツの出版社Steidlにて未だ写真集制作中。2020年6月よりPlace Mのメンバーとなり、2021年3月 Place M出版より写真集『nature morte ─aprés311─』を刊行。

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1DAY EVENT[Amy×Nina]
八木映美と静かな実験

Immortal Garden | Nina Nomura 野村仁衣那展

2023年2⽉19⽇(日) 12:00ー17:00 無料・入退場自由 会期中、ギャラリー内にて1日限り[八木映美と静かな実験]による即興BGM演奏があります。 野村仁衣那の作品を眺めながら静かに音を紡ぎます。 ◉八木映美と静かな実験 「美術館で聴く音楽」をテーマに国内外の美術館やギャラリーにて、楽曲提供や即興BGM演奏を行っている。 https://amyandherquietexperiments.bandcamp.com/music  

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『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』刊行記念展

『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』刊行記念展

『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』[伊藤俊治著、松田行正造本、牛若丸発行、Book&Design 発売]の刊行を記念し、本書の資料として使用された唐草関連書100 冊の展示とオンライントークイベントを開催します。 [展示] 会期:2022年12月2日(金)〜4日(日)、9日(金)〜11日(日)の6日間 金15:00−20:00、土日12:00−18:00[両会場共通] 会場:2会場で50冊ずつ展示予定 ◉Book&Design 東京都台東区浅草2-1-14 3F[最寄駅:浅草駅]  https://book-design.jp ◉iwao gallery 東京都台東区蔵前2-1-27 2F[最寄駅:蔵前駅]  https://iwaogallery.jp ※浅草にあるBook&Designと蔵前にあるiwao galleryは、徒歩15分。晴れた日は隅田川沿いを歩くと気持ちいいです。 [オンライントークイベント] 『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』の造本と書籍内容についてのトークイベントです。 デザイナーの松田行正さんが造本について解説したのち、著者の伊藤俊治さん、ゲストの港千尋さんが唐草文様について解説されています。約60分の映像です。YouTubeでお好きな時にご視聴いただけます。 https://youtu.be/eodYAgrwNfA 主催:牛若丸/マツダオフィス、Book&Design、iwao gallery お問い合わせ:Book&Design(info@book-design.jp) [書籍紹介] 『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』 唐草文様の起源と変遷をたどる文様デザイン史の決定版! 古代から使用されてきた唐草文様。その起源とデザインの変化を美術史家の伊藤俊治氏が考察した読み物です。アジア、日本、ヨーロッパに唐草がどのように伝わり、文様が変化していったのかを解説。世界の唐草、日本の唐草、近現代の唐草を全13章で紹介し、約300点の図版で読み解きます。本書は松田行正が造本を担当し、牛若丸で制作、Book&Designより発売します。手元に置いておきたくなるデザインでお届けします。 (本書は2005年に牛若丸から発行された『唐草抄』に書き下ろしページを追加した増補版です。A5から四六判変型にサイズ変更し、新たにデザインしています) 伊藤俊治著、松田行正造本、牛若丸発行、Book&Design発売 四六判変型、並製本・コデックス装、304頁、2,800円+税 2022年12月7日発売予定(展示会場で先行販売)

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POP UP store
Emerald Japan Made with yoshigam

POP UP store Emerald Japan Made with yoshigam

POP UP store Emerald Japan Made “冬服” with yoshigam “エコバック” 2022.11.25|fri|13:00ー20:00 2022.11.26|sat|12:00ー18:00 2022.11.27|sun|12:00ー17:00 現行のものとデッドストック生地をつかって製作している洋服屋、 Emerald Japan Made 直売とセミオーダーをお受けしています。 今回は、yoshigamのエコバックも参加します。 3日間のポップアップストア、是非遊びにいらしてください!

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「風をこぐ」橋本貴雄写真展
ギャラリートーク 椹木野衣×橋本貴雄

風をこぐ 橋本貴雄写真展

2022年11⽉11⽇(⾦) 19:10ー20:30(終了予定) アーティスト:橋本貴雄[写真家] ゲスト:椹木野衣[美術評論家] 美術評論家の椹木野衣氏を迎えてギャラリートークを開催いたします。 2021年度「写真新世紀」にて、審査員の椹木野衣氏は橋本貴雄『Kette』(佳作)を選出した。 ふたりのトークイベントは初めてとなる。 定員:15名(要予約)←満席になりました(11/4) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「11/11ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉椹木野衣(さわらぎ・のい) 美術評論家。1962年埼玉県秩父市生まれ。京都で学生時代を過ごす。現在、多摩美術大学教授。主な著書に、初の評論集『シミュレーショニズム―ハウス・ミュージックと盗用芸術』(洋泉社、1991)をはじめ、『日本・現代・美術』(新潮社、1998)、『反アート入門』(幻冬舎、2010)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎新書、2015)、『後美術論』(美術出版社、2015、第25回吉田秀和賞受賞)、『震美術論』(美術出版社、2017、平成29年度[第68回]芸術選奨文部科学大臣賞)ほか多数。「日本ゼロ年」展(水戸芸術館、1999-2000)「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」展(京都市京セラ美術館、2021)をはじめ、展覧会のキュレーションも多く手掛けている。 ◉橋本貴雄(はしもと・たかお) 1980年熊本県生まれ。2008年、ビジュアルアーツ大阪写真学科卒業。2011年からドイツに渡り、国内外で展示を行う。現在、ベルリン在住。『Kette』より2021年度 写真新世紀 佳作(椹木野衣氏選)。主な展示にグループ展「Unsichtbar」galerie Bild plus(ベルリン、2012年)、「Abjet」Galerie Emma-T(ベルリン、2015年)など。2021年9月写真集『風をこぐ』モ・クシュラ社より刊行。金柑画廊(2021,東京)を皮切りに『風をこぐ To Row the Wind』出版記念展が始まり、LIBRIS KOBACO(福岡、2021年)、スタンダードブックストア(大阪、2022年)、新宿ニコンサロン(東京、2022年)など巡回。

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『いつもだれかが見ている』刊行記念
写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」

『いつもだれかが見ている』刊行記念 写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」

ーーーーーーーーーーーーー 日程:10月29日(土) 時間:14時〜(2時間程度) 場所:iwao gallery (東京都台東区蔵前2-1-27 2F) 講師:大竹昭子 参加費:A.3,500円(書籍代1870円を含む)/ B.2,000円(ワークショップのみ) 定員:15名 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。←満席になりました(10/18) ーーーーーーーーーーーーー 『いつもだれかが見ている』刊行記念 写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」 短篇小説集『いつもだれかが見ている』の刊行を記念して、作家の大竹昭子さんのワークショップを開催します。 この短篇集はオランダ在住のアーティスト、ヒロイ・クミ&写真家アネケ・ヒーマンさんが撮り下ろした14点の人物写真にインスパイアされた物語を、大竹さんが綴ったものです。物語を考えるきっかけは見ず知らずの人が写っている写真の中に潜んでおり、それをよく見て引きだしつつ執筆を進めていったと大竹さんは述べます。 今回のワークショップでは、参加者にご自身が撮った写真を事前に送っていただきます。当日はみんなでそれを眺めながら、その写真に何が見いだせるか、どんな状況を撮ったものなのか、またそこから滲みでる感情はなにかということを言葉にしていきます。写真表現にも精通する大竹さんとともに、楽しみながら写真とは何かを考える機会になれば幸いです。 【大竹昭子さんからのメッセージ】 スマホには写真がたくさん入っているけれど、見直す機会が減っていませんか。それらをみんなで見ながら言葉にしていくワークショップです。言葉にするにはじっくり見なければならず、すると見逃していたことがいっぱいあるのに気がつきます。写真に潜んでいる物語をみんなで探りだすのはとても面白く、これまでのワークショップも大いに盛り上がりました。参加者には事前に<小さくてもいいので人物が写っている写真>を1点送っていただきます。高級カメラである必要なし。スマホで充分。みんなに見せたい、面白い写真を待ってます! ※本ワークショップは2022年8月に八戸市立美術館で始まり、9月鎌倉・喫茶ミンカ(神奈川)、10月MINOU BOOKS(福岡)、iwao gallery(東京)、11月PURPLE(京都)、12月本屋B&B(東京)で開催されます。 ★★★ご予約・お問い合わせ★★★ メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号 ③参加人数 ④「A.書籍+ワークショップ」か「B.ワークショップのみ」かをご記入ください。 件名【10/29 写真ワークショップ】 info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくご質問ください。 参加者の方には「人物(大きくても小さくてもOK)が写っている写真(or 画像)」を1点、事前にメールにて送って頂きます。 送付先:info@iwaogallery.jp ※写真の送付期限:10月26日(水) ◉大竹昭子(おおたけ・あきこ) 1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して執筆。小説作品は、人間の内面や自我は固定されたものではなく、外部世界との関係によってさまざまに変化しうることを乾いた筆致で描き出し、幅広いファンを生んでいる。今年7月に『図鑑少年』『随時見学可』『間取りと妄想』につづく4冊目として最新刊『いつもだれかが見ている』を上梓。写真関係の著書も多く、『この写真がすごい』『彼…

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