風を感じて 色をのせて
natsuno hiraiwa|いとうりえこ 二人展

風を感じて 色をのせて natsuno hiraiwa|いとうりえこ 二人展 2023.8.4|fri|12:00ー19:00 2023.8.5|sat|12:00ー18:00 2023.8.6|sun|12:00ー18:00 着る人の持っている空気がすっと立ち上がる自然素材の服と 多層的な色彩で描き染められた軽やかなテキスタイルアート。 染めの際パレットとしている布を服に使ったコラボレーションも。   ◉natsuno hiraiwa 多摩美術大学グラフィックデザイン専攻 卒業。服のデザインを学ぶため96年より3年間パリに滞在。 ーーーーーー 少しずつ。ゆっくりと。よりよいものになるように。 日々そんな仕事をかさねています。 素材は麻、綿、ウール、コットンカシミアなど、自然素材の生地を使用しています。 ーーーーーー http://www.natsunohiraiwa.jp/ ◉いとうりえこ 多摩美術大学彫刻学科 卒業。同大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 研究生修了。2010年よりテキスタイルアーティストとして活動開始。 ーーーーーー 日々のかけがえのない美しさを紡ぐように一つ一つ手で描き、染め上げています。 目に映る景色、記憶の中の色を、日常使い出来る布ものを呼吸をするような布に。 ーーーーーー http://riekoito.com/

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熊谷聖司 スライドショー
今日、この大きな窓に映す。

slideshow熊谷

2023年4⽉22⽇(土) 18:30ー20:00(開場 18:15〜) 熊谷聖司(Guest:広川泰士) 定員:20名(要予約)←満席になりました(4/18) 参加費:2,000円(+1drink) 当日受付にてお支払いください。 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「4/22スライドショー」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。

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「Tree of Life」小松透写真展
ギャラリートーク 萩原朔美×小松透

Tree of Life | Toru Komatsu 小松透写真展

2023年3⽉16⽇(木) 19:10ー20:30(終了予定) アーティスト:小松透[写真家] ゲスト:萩原朔美[映像作家、演出家、エッセイスト] 映像作家、演出家、エッセイストでもある萩原朔美氏(多摩美術大学名誉教授、前橋文学館長)を迎えてギャラリートークを開催いたします。多摩美術大学の師弟関係でもあるふたり、お互いのライフワークでもある〝定点観測〟について語り合っていただきます。 定員:20名(要予約)←満席になりました(3/14) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「3/16ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉萩原朔美(はぎわらさくみ) 1946年東京生まれ。映像作家、演出家、エッセイスト。母は小説家・萩原葉子。祖父は詩人・萩原朔太郎。67年、寺山修司主宰の「演劇実験室・天井棧敷」で役者・演出家として活躍。75年、雑誌「ビックリハウス」編集長に。現在、前橋文学館館長。多摩美術大学名誉教授、アーツ前橋アドバイザー、金沢美術工芸大学客員教授。著書に『思い出のなかの寺山修司』『定点観測』『砂場の街のガリバー』『死んだら何を書いてもいいわ』の他多数。 ◉小松透(こまつとおる) 1969年宮城県生まれ。94年、多摩美術大学芸術学科卒業。写真家、TokyoLightroomプリンティングディレクター、RED Photo Galleryのメンバーとして活動。1992年より「静物」をテーマに映像作品と写真作品を制作。2016年11月Place M出版より写真集『遠い渚 ─a distant shore─』を刊行。同年、Steidl Book Award Japanにて、ファイナリストに選出。現在ドイツの出版社Steidlにて未だ写真集制作中。2020年6月よりPlace Mのメンバーとなり、2021年3月 Place M出版より写真集『nature morte ─aprés311─』を刊行。

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1DAY EVENT[Amy×Nina]
八木映美と静かな実験

Immortal Garden | Nina Nomura 野村仁衣那展

2023年2⽉19⽇(日) 12:00ー17:00 無料・入退場自由 会期中、ギャラリー内にて1日限り[八木映美と静かな実験]による即興BGM演奏があります。 野村仁衣那の作品を眺めながら静かに音を紡ぎます。 ◉八木映美と静かな実験 「美術館で聴く音楽」をテーマに国内外の美術館やギャラリーにて、楽曲提供や即興BGM演奏を行っている。 https://amyandherquietexperiments.bandcamp.com/music  

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『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』刊行記念展

『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』刊行記念展

『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』[伊藤俊治著、松田行正造本、牛若丸発行、Book&Design 発売]の刊行を記念し、本書の資料として使用された唐草関連書100 冊の展示とオンライントークイベントを開催します。 [展示] 会期:2022年12月2日(金)〜4日(日)、9日(金)〜11日(日)の6日間 金15:00−20:00、土日12:00−18:00[両会場共通] 会場:2会場で50冊ずつ展示予定 ◉Book&Design 東京都台東区浅草2-1-14 3F[最寄駅:浅草駅]  https://book-design.jp ◉iwao gallery 東京都台東区蔵前2-1-27 2F[最寄駅:蔵前駅]  https://iwaogallery.jp ※浅草にあるBook&Designと蔵前にあるiwao galleryは、徒歩15分。晴れた日は隅田川沿いを歩くと気持ちいいです。 [オンライントークイベント] 『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』の造本と書籍内容についてのトークイベントです。 デザイナーの松田行正さんが造本について解説したのち、著者の伊藤俊治さん、ゲストの港千尋さんが唐草文様について解説されています。約60分の映像です。YouTubeでお好きな時にご視聴いただけます。 https://youtu.be/eodYAgrwNfA 主催:牛若丸/マツダオフィス、Book&Design、iwao gallery お問い合わせ:Book&Design(info@book-design.jp) [書籍紹介] 『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌』 唐草文様の起源と変遷をたどる文様デザイン史の決定版! 古代から使用されてきた唐草文様。その起源とデザインの変化を美術史家の伊藤俊治氏が考察した読み物です。アジア、日本、ヨーロッパに唐草がどのように伝わり、文様が変化していったのかを解説。世界の唐草、日本の唐草、近現代の唐草を全13章で紹介し、約300点の図版で読み解きます。本書は松田行正が造本を担当し、牛若丸で制作、Book&Designより発売します。手元に置いておきたくなるデザインでお届けします。 (本書は2005年に牛若丸から発行された『唐草抄』に書き下ろしページを追加した増補版です。A5から四六判変型にサイズ変更し、新たにデザインしています) 伊藤俊治著、松田行正造本、牛若丸発行、Book&Design発売 四六判変型、並製本・コデックス装、304頁、2,800円+税 2022年12月7日発売予定(展示会場で先行販売)

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POP UP store
Emerald Japan Made with yoshigam

POP UP store Emerald Japan Made with yoshigam

POP UP store Emerald Japan Made “冬服” with yoshigam “エコバック” 2022.11.25|fri|13:00ー20:00 2022.11.26|sat|12:00ー18:00 2022.11.27|sun|12:00ー17:00 現行のものとデッドストック生地をつかって製作している洋服屋、 Emerald Japan Made 直売とセミオーダーをお受けしています。 今回は、yoshigamのエコバックも参加します。 3日間のポップアップストア、是非遊びにいらしてください!

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「風をこぐ」橋本貴雄写真展
ギャラリートーク 椹木野衣×橋本貴雄

風をこぐ 橋本貴雄写真展

2022年11⽉11⽇(⾦) 19:10ー20:30(終了予定) アーティスト:橋本貴雄[写真家] ゲスト:椹木野衣[美術評論家] 美術評論家の椹木野衣氏を迎えてギャラリートークを開催いたします。 2021年度「写真新世紀」にて、審査員の椹木野衣氏は橋本貴雄『Kette』(佳作)を選出した。 ふたりのトークイベントは初めてとなる。 定員:15名(要予約)←満席になりました(11/4) 参加費:無料 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※配信等の予定はありません。 【ご予約・お問い合わせ】 メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号をご記入の上、件名「11/11ギャラリートーク」info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ◉椹木野衣(さわらぎ・のい) 美術評論家。1962年埼玉県秩父市生まれ。京都で学生時代を過ごす。現在、多摩美術大学教授。主な著書に、初の評論集『シミュレーショニズム―ハウス・ミュージックと盗用芸術』(洋泉社、1991)をはじめ、『日本・現代・美術』(新潮社、1998)、『反アート入門』(幻冬舎、2010)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎新書、2015)、『後美術論』(美術出版社、2015、第25回吉田秀和賞受賞)、『震美術論』(美術出版社、2017、平成29年度[第68回]芸術選奨文部科学大臣賞)ほか多数。「日本ゼロ年」展(水戸芸術館、1999-2000)「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」展(京都市京セラ美術館、2021)をはじめ、展覧会のキュレーションも多く手掛けている。 ◉橋本貴雄(はしもと・たかお) 1980年熊本県生まれ。2008年、ビジュアルアーツ大阪写真学科卒業。2011年からドイツに渡り、国内外で展示を行う。現在、ベルリン在住。『Kette』より2021年度 写真新世紀 佳作(椹木野衣氏選)。主な展示にグループ展「Unsichtbar」galerie Bild plus(ベルリン、2012年)、「Abjet」Galerie Emma-T(ベルリン、2015年)など。2021年9月写真集『風をこぐ』モ・クシュラ社より刊行。金柑画廊(2021,東京)を皮切りに『風をこぐ To Row the Wind』出版記念展が始まり、LIBRIS KOBACO(福岡、2021年)、スタンダードブックストア(大阪、2022年)、新宿ニコンサロン(東京、2022年)など巡回。

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『いつもだれかが見ている』刊行記念
写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」

『いつもだれかが見ている』刊行記念 写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」

ーーーーーーーーーーーーー 日程:10月29日(土) 時間:14時〜(2時間程度) 場所:iwao gallery (東京都台東区蔵前2-1-27 2F) 講師:大竹昭子 参加費:A.3,500円(書籍代1870円を含む)/ B.2,000円(ワークショップのみ) 定員:15名 ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。←満席になりました(10/18) ーーーーーーーーーーーーー 『いつもだれかが見ている』刊行記念 写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」 短篇小説集『いつもだれかが見ている』の刊行を記念して、作家の大竹昭子さんのワークショップを開催します。 この短篇集はオランダ在住のアーティスト、ヒロイ・クミ&写真家アネケ・ヒーマンさんが撮り下ろした14点の人物写真にインスパイアされた物語を、大竹さんが綴ったものです。物語を考えるきっかけは見ず知らずの人が写っている写真の中に潜んでおり、それをよく見て引きだしつつ執筆を進めていったと大竹さんは述べます。 今回のワークショップでは、参加者にご自身が撮った写真を事前に送っていただきます。当日はみんなでそれを眺めながら、その写真に何が見いだせるか、どんな状況を撮ったものなのか、またそこから滲みでる感情はなにかということを言葉にしていきます。写真表現にも精通する大竹さんとともに、楽しみながら写真とは何かを考える機会になれば幸いです。 【大竹昭子さんからのメッセージ】 スマホには写真がたくさん入っているけれど、見直す機会が減っていませんか。それらをみんなで見ながら言葉にしていくワークショップです。言葉にするにはじっくり見なければならず、すると見逃していたことがいっぱいあるのに気がつきます。写真に潜んでいる物語をみんなで探りだすのはとても面白く、これまでのワークショップも大いに盛り上がりました。参加者には事前に<小さくてもいいので人物が写っている写真>を1点送っていただきます。高級カメラである必要なし。スマホで充分。みんなに見せたい、面白い写真を待ってます! ※本ワークショップは2022年8月に八戸市立美術館で始まり、9月鎌倉・喫茶ミンカ(神奈川)、10月MINOU BOOKS(福岡)、iwao gallery(東京)、11月PURPLE(京都)、12月本屋B&B(東京)で開催されます。 ★★★ご予約・お問い合わせ★★★ メールにてご予約ください。 ①お名前 ②お電話番号 ③参加人数 ④「A.書籍+ワークショップ」か「B.ワークショップのみ」かをご記入ください。 件名【10/29 写真ワークショップ】 info@iwaogallery.jpまでお申し込みください。 ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくご質問ください。 参加者の方には「人物(大きくても小さくてもOK)が写っている写真(or 画像)」を1点、事前にメールにて送って頂きます。 送付先:info@iwaogallery.jp ※写真の送付期限:10月26日(水) ◉大竹昭子(おおたけ・あきこ) 1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して執筆。小説作品は、人間の内面や自我は固定されたものではなく、外部世界との関係によってさまざまに変化しうることを乾いた筆致で描き出し、幅広いファンを生んでいる。今年7月に『図鑑少年』『随時見学可』『間取りと妄想』につづく4冊目として最新刊『いつもだれかが見ている』を上梓。写真関係の著書も多く、『この写真がすごい』『彼…

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『flows』を見る/読む

『flows』を見る/読む

2022年8⽉19⽇(⾦)13:00ー18:00 2022年8⽉20⽇(⼟)13:00ー17:00 「(いくつもの⽣の)流れ」を意図して名づけた、写真集『flows』。本書は、キュレーターの私・⼩⾦沢智が、⽗の死をきっかけに、写真家・吉江淳さんに依頼したたった1⽇の葬儀の記録を、アートディレクター・平野篤史さんに写真集として編みたいと相談し、制作した写真集です。 2021年12⽉、私は、きわめて個⼈的であり撮影することが決して⼀般的ではない⾁親の死を写すこと、そしてその⼀連の光景を写真集として編むことを望んでしまいました。キュレーターとして展覧会のカタログを制作したことはあっても、写真集を作ったことがあるわけでもなく、ましてや写真の専⾨家でもない私がこのような⾏動に⾄ったのは、⽗の最期を何かしらの形で残さなければならないという、ほとんど衝動的で、強い欲望のあらわれに違いありません。時間が経っても、いまだその思いの正体をはかりかねていますが、結果、できあがった写真集は、私個⼈の感情を離れ、亡き⽗のための1⽇に⽴ち会ってくださった⼈たちと、めぐる⾵景がおさめられた、どこか透明感のある不思議な⼀冊となりました。 本書は、⾮売品の私家版として制作し、発表を前提として作ったものではありません。ただ、家族・親族だけではなく、友⼈・知⼈に⾒てもらうなか、死という誰もがいつか必ず直⾯することに対して、あるいは、何かを作り、形として残すということに対して、この写真集を機に、さまざまな対話ができるのではないかと考えるようになりました。このたび、iwao gallery からご提案・ご協⼒をいただき、ギャラリー内にて『flows』を⾒る/読む場をつくらせていただきます。展覧会とも少し違う、2 ⽇間の会期では、写真集を会場に置き、⼿にとって⾃由にご覧いただくとともに、この写真集についてのトーク、特別なライブも実施いたします。ご興味がございましたら、どなたさまでも、ぜひご来場・ご参加ください。 (⼩⾦沢智) *会場には、『flows』を数冊置かせていただき、ご覧いただきます。お⼿に取り、ご⾃由にご覧ください。 *本会は展覧会ではありませんが、写真家・吉江淳さんの写真を数枚飾らせていただく予定です。 *会場での撮影は、写真集の表紙・裏表紙のみに限らせていただき、本⽂の撮影はプライバシーの観点からご遠慮ください。 主催:⼩⾦沢智 協⼒:磯辺加代⼦(iwao gallery)、岡安賢⼀(岡安映像デザイン)、⾕⼝昌良(空蓮房)、野⼝忠孝(ターデス株式会社)、前野健太、平野篤 史(AFFORDANCE)、吉江淳(吉江淳写真事務所) ーーーーーーーーーーーーーーーー 写真集『flows』 著者:⼩⾦沢智 写真:吉江淳 アートディレクション・デザイン:平野篤史(AFFORDANCE) ◉⼩⾦沢智(こがねざわ・さとし) キュレーター/東北芸術⼯科⼤学芸術学部美術科⽇本画コース専任講師。世⽥⾕美術館、太⽥市美術館・図書館の学芸員を経て2020年4⽉より現職。1982年、群⾺県前橋市⽣まれ。2008年、明治学院⼤学⼤学院⽂学研究科芸術学専攻博⼠前記課程修了。「現在」の表現をベースに据えながら、ジャンルや歴史を横断するキュレーションを得意とする。近年の主な仕事に、「都美セレクション グループ展 2022 たえて⽇本画のなかりせば:東京都美術館篇」(2022、東京都美術館)キュレーション、開館3周年記念展「HOME/TOWN」(太⽥市美術館・図書館、2021)ディレクションなど。 ◉吉江淳(よし…

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『flows』をめぐって
トーク+ライブ

『flows』を見る/読む

2022年8⽉19⽇(⾦) 19:00ー19:45:トーク(登壇:⼩⾦沢智[キュレーター]、平野篤史[アートディレクター]、吉江淳[写真家]) 20:00ー20:30:ライブ(出演:前野健太[シンガーソングライター]) 定員:15名 参加費:無料 お申込フォーム(7/25~):https://forms.gle/r2YSXLRwonpcSe2B6 申込⽅法:トークとライブいずれもご参加可能な⽅に限り、2022年7⽉25⽇(⽉)~8⽉1⽇(⽉)までご希望を承ります。⼈数超過の場合は、抽選とさせていただきます。8⽉5⽇(⾦)までに、⼩⾦沢よりご連絡を差し上げますので、参加の可否を改めてご連絡ください(お返事のない場合は、キャンセルとなる場合があります)。 ※8⽉19⽇は、18時から19時までイベントのセッティングのため会場をクローズとさせていただきます。19時再開場いたします。 ※イベントの模様は、その⼀部を、後⽇YouTubeにて公開予定です。ご了承ください。 ◉前野健太(まえの・けんた) シンガーソングライター、俳優。 1979年2⽉6⽇⽣まれ、埼⽟県⼊間市出⾝。2007 年『ロマンスカー』によりデビュー。ライヴ活動を精⼒的に⾏い、「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」など⾳楽フェスへの出演を重ねる。俳優活動においては、主演映画『ライブテープ』が第22回東京国際映画祭「⽇本映画・ある視点部⾨」作品賞を受賞。NHK⼤河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』他、TVドラマ、CM、映画、舞台に出演。エッセイ集『百年後』を刊⾏するなど、⽂筆活動にもファンが多く、他アーティストへの楽曲・歌詞提供も⾏う。2022年4⽉、4年ぶりとなるオリジナルアルバム『ワイチャイ』を発表。 https://maenokenta.com お問い合わせ・詳細 ⼩⾦沢智(こがねざわ・さとし) 連絡先: https://www.koganezawasatoshi.com/ 詳細: https://www.koganezawasatoshi.com/flows_event2022.html

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