露口啓二 Tsuyuguchi Keiji

1950年 徳島県生まれ。1990年代末より、北海道の風景と歴史に着目した写真シリーズ「地名」の制作を開始。2014年 第一回札幌国際芸術祭に、映像と写真のインスタレーションを発表。同年、人間の営みの痕跡が自然に浸食されていく様子を撮った「自然史」シリーズの制作を開始。2018年「自然史」シリーズを「今も揺れている」展(横浜市民ギャラリーあざみ野)に出品。同年「地名」シリーズを「さがみはら賞受賞」展出品。2020年「地名」と「自然史」を「道草」展(水戸芸術館現代美術ギャラリー)に出品。2021年「The world began without the human race and it will end without it」展(国立台湾美術館)に出品。2021年より2023年まで、映画『Wakka』に撮影監督として参加。写真集に『自然史』(2017)『地名』(2018)がある。

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